イクサー1は可愛い
もっとみんな描くべき
描き終わった後にイクサーロボも描けばよかったなと思った
2013年12月13日金曜日
2013年11月27日水曜日
2013年11月18日月曜日
アニメ映画感想
お久しぶりです。
11月15日に映画を4本ほど見てきました。
「魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語」
「サカサマのパテマ」
「寫眞館」
「陽なたのアオシグレ」
の4本です。
ここからネタバレ(?)あります
まず、まどマギの感想から。
まずこの叛逆の物語を見て思ったのは前の劇場版、前編後編はTVシリーズを見ていない人の為の物なんだなと実感しました。最初まどか、さやか、マミなどがみんな魔法少女になって戦っているのだが様子がおかしい、なぜならそこに敵であるはずのシャルロッテのようなキャラクターや杏子が仲間として一緒に戦っているのだ。
TVシリーズや前編後編を見ているならば違和感を感じるだろう。そして、そこにほむらが転校してくる。そしてスーパー戦隊のように揃ってみんな魔法少女に変身して戦う。その戦う相手も「魔女」ではなく「ナイトメア」という存在と戦っている。
変身シーンが千手観音やらなんかすごいことになっているとは聞いてはいた。実際見たら確かに杏子の変身シーンは千手観音にもみえる。さやかの変身シーンは「紅三四郎」のOPかな?と思ったのが第一印象だ。全体の変身の印象としてはセーラームーンの変身を見ているような感じだった。
EDの内容として印象に受けたのが「沙耶の唄」の沙耶と郁紀の子孫によって世界が侵略されるEDが頭をよぎりました。ほむらもインキュベーターから見たら本当に幸せにに見えないけれども本人たちが幸せならば幸せなんだろうというのを実感させられました。
作画的なお話としてエフェクト作監に橋本敬史氏を迎え入れての事でしたがすごいですね、いつもの氏の色々な色を使用したエフェクトではないのですがいつもの氏のエフェクトの上にテクスチャが貼ってあり情報量が多くなっております。
女の子もメインアニメーターである菊田幸一氏のちょっとムチッとした感じが出ていてものすごく好みでした。
以上が「魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語」感想でした。
次に「サカサマのパテマ」です。
最初に完全に引っかかりましたね、監督の思惑に。
サカサマ人であるパテマとアイガ君主国の少年エイジとの冒険物なのかな?と思いましたが最後にひっくり返すような事があり。やられた-!って思いました。
パテマの救出の際にサカサマ人のポルタとエイジの掛け合いも面白かったですね。二人ともパテマに好意を寄せているのがまたいい感じにすとーりーを面白くする要因でもありました。
最初アイガ君主国が正常な人々の国であり世界がこれしか残っていないのかと思っていました、というか思わされてました。しかし、サカサマ人である地下集落の下にまた知らない世界が有りました。そこが本当の地球の地上だと思われます。なぜならアイガ君主王国には野生動物の描写などが一切有りませんでした、それに星空はあっても月はありませんでした。しかし本当の地上には月もあり、野生動物も居ました。そこまで来て初めてしてやられました。
いろんなこと考え、コレは本当に真実なのか?嘘なのか?考えながらパテマ、エイジに自分がなりきって見ると面白いと思います。
次に「寫眞館」です
寫眞館は明治、大正、昭和の移り変わりが寫眞館の主人と女の子によって描かれていました。声はなくBGMが流れているだけでしたが、寫眞館主人が女の子を笑顔で写真を撮るために笑わせようとして、明るく振る舞ったり、お父さんの戦死してその写真を受け取ったり、息子も戦死してその写真を受け取ったりその寫眞館の主人が関わってきた仕事、それがよくわかり、表情も豊かでとても見やすかった。
流石ベテランなかむらたかし氏だなと痛感した。
次に「陽なたのアオシグレ」です
ちょっと妄想しがちな陽向それといつも優しい時雨ちゃん、その時雨ちゃんが転校してしまう、でも気持ちを伝えれれないまま転校の日が来てしまった。そして走って時雨ちゃんに気持ちを伝えに行く!
陽向が決意し、階段から飛び降りるシーンは本当にフミコを思わせるような感じでした、その時雨ちゃんに気持ちを伝えるためになり振りかなって居ないところとかがむしゃらなところはとても熱意を感じました。特に妄想世界の色使いは綺麗だと感じました。
すごく熱意の感じる作品で良かった。
これからも石田裕康氏の作品には注目したい。
やはり、この4本を一緒に見るのは良くなかったかもしれない。しかし、どれも個性的で面白い作品ばかりだった。そして、これからもどんどんアニメ映画を盛り上げていって欲しいと感じた。
11月15日に映画を4本ほど見てきました。
「魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語」
「サカサマのパテマ」
「寫眞館」
「陽なたのアオシグレ」
の4本です。
ここからネタバレ(?)あります
まず、まどマギの感想から。
まずこの叛逆の物語を見て思ったのは前の劇場版、前編後編はTVシリーズを見ていない人の為の物なんだなと実感しました。最初まどか、さやか、マミなどがみんな魔法少女になって戦っているのだが様子がおかしい、なぜならそこに敵であるはずのシャルロッテのようなキャラクターや杏子が仲間として一緒に戦っているのだ。
TVシリーズや前編後編を見ているならば違和感を感じるだろう。そして、そこにほむらが転校してくる。そしてスーパー戦隊のように揃ってみんな魔法少女に変身して戦う。その戦う相手も「魔女」ではなく「ナイトメア」という存在と戦っている。
変身シーンが千手観音やらなんかすごいことになっているとは聞いてはいた。実際見たら確かに杏子の変身シーンは千手観音にもみえる。さやかの変身シーンは「紅三四郎」のOPかな?と思ったのが第一印象だ。全体の変身の印象としてはセーラームーンの変身を見ているような感じだった。
EDの内容として印象に受けたのが「沙耶の唄」の沙耶と郁紀の子孫によって世界が侵略されるEDが頭をよぎりました。ほむらもインキュベーターから見たら本当に幸せにに見えないけれども本人たちが幸せならば幸せなんだろうというのを実感させられました。
作画的なお話としてエフェクト作監に橋本敬史氏を迎え入れての事でしたがすごいですね、いつもの氏の色々な色を使用したエフェクトではないのですがいつもの氏のエフェクトの上にテクスチャが貼ってあり情報量が多くなっております。
女の子もメインアニメーターである菊田幸一氏のちょっとムチッとした感じが出ていてものすごく好みでした。
以上が「魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語」感想でした。
次に「サカサマのパテマ」です。
最初に完全に引っかかりましたね、監督の思惑に。
サカサマ人であるパテマとアイガ君主国の少年エイジとの冒険物なのかな?と思いましたが最後にひっくり返すような事があり。やられた-!って思いました。
パテマの救出の際にサカサマ人のポルタとエイジの掛け合いも面白かったですね。二人ともパテマに好意を寄せているのがまたいい感じにすとーりーを面白くする要因でもありました。
最初アイガ君主国が正常な人々の国であり世界がこれしか残っていないのかと思っていました、というか思わされてました。しかし、サカサマ人である地下集落の下にまた知らない世界が有りました。そこが本当の地球の地上だと思われます。なぜならアイガ君主王国には野生動物の描写などが一切有りませんでした、それに星空はあっても月はありませんでした。しかし本当の地上には月もあり、野生動物も居ました。そこまで来て初めてしてやられました。
いろんなこと考え、コレは本当に真実なのか?嘘なのか?考えながらパテマ、エイジに自分がなりきって見ると面白いと思います。
次に「寫眞館」です
寫眞館は明治、大正、昭和の移り変わりが寫眞館の主人と女の子によって描かれていました。声はなくBGMが流れているだけでしたが、寫眞館主人が女の子を笑顔で写真を撮るために笑わせようとして、明るく振る舞ったり、お父さんの戦死してその写真を受け取ったり、息子も戦死してその写真を受け取ったりその寫眞館の主人が関わってきた仕事、それがよくわかり、表情も豊かでとても見やすかった。
流石ベテランなかむらたかし氏だなと痛感した。
次に「陽なたのアオシグレ」です
ちょっと妄想しがちな陽向それといつも優しい時雨ちゃん、その時雨ちゃんが転校してしまう、でも気持ちを伝えれれないまま転校の日が来てしまった。そして走って時雨ちゃんに気持ちを伝えに行く!
陽向が決意し、階段から飛び降りるシーンは本当にフミコを思わせるような感じでした、その時雨ちゃんに気持ちを伝えるためになり振りかなって居ないところとかがむしゃらなところはとても熱意を感じました。特に妄想世界の色使いは綺麗だと感じました。
すごく熱意の感じる作品で良かった。
これからも石田裕康氏の作品には注目したい。
やはり、この4本を一緒に見るのは良くなかったかもしれない。しかし、どれも個性的で面白い作品ばかりだった。そして、これからもどんどんアニメ映画を盛り上げていって欲しいと感じた。
2013年11月6日水曜日
アニメ映画
11月9日はいっぱいアニメ映画があって大変です。
最近CMもやっている「サカサマのパテマ」
吉浦康裕の原作、監督、脚本のアニメーションですね。
やはり「イブの時間」の監督として記憶している人も多いと思います。
↓ サカサマのパテマ公式HP
http://patema.jp/
次に自分が注目しているのは
「寫眞館」
と
「陽なたのアオシグレ」ですね。
「寫眞館」は、ベテランアニメーターなかむらたかしさんが監督の作品です。なかむらたかしさんは幻魔大戦や、未来警察ウラシマンとかが浮かびますね。
そして対照的に「陽なたのアオシグレ」は2009年の自主制作アニメ「フミコの告白」や卒業制作の「rain town」が有名な石田裕康さんが監督の作品です。
この対照的な二人の作品が同時に上映されるということがすごいですね。
個人的には「サカサマのパテマ」より「寫眞館」と「陽なたのアオシグレ」の2作品の方が期待大ですね。
↓「寫眞館」「陽なたのアオシグレ」公式HP
http://www.shashinkan-aoshigure.com/
時間があれば11月9日に3作品と見たいです。
「まどか☆マギカ」も「あの花」も見てないので見たいのですがッ!
では今回はこのへんでさようなら。
最近CMもやっている「サカサマのパテマ」
吉浦康裕の原作、監督、脚本のアニメーションですね。
やはり「イブの時間」の監督として記憶している人も多いと思います。
↓ サカサマのパテマ公式HP
http://patema.jp/
次に自分が注目しているのは
「寫眞館」
と
「陽なたのアオシグレ」ですね。
「寫眞館」は、ベテランアニメーターなかむらたかしさんが監督の作品です。なかむらたかしさんは幻魔大戦や、未来警察ウラシマンとかが浮かびますね。
そして対照的に「陽なたのアオシグレ」は2009年の自主制作アニメ「フミコの告白」や卒業制作の「rain town」が有名な石田裕康さんが監督の作品です。
この対照的な二人の作品が同時に上映されるということがすごいですね。
個人的には「サカサマのパテマ」より「寫眞館」と「陽なたのアオシグレ」の2作品の方が期待大ですね。
↓「寫眞館」「陽なたのアオシグレ」公式HP
http://www.shashinkan-aoshigure.com/
時間があれば11月9日に3作品と見たいです。
「まどか☆マギカ」も「あの花」も見てないので見たいのですがッ!
では今回はこのへんでさようなら。
2013年9月19日木曜日
切るか切られるか
というわけで
キルラキル先行上映会に当選しました!!
株式会社TRIGGERはリトルウィッチアカデミアでかなり注目されましたね。
そのTRIGGERの新作TVアニメーション!
「キルラキル」
http://www.kill-la-kill.jp/
TRIGGERの全力を感じますね。
一足先に楽しんできます。
では、さよなら、さよなら
キルラキル先行上映会に当選しました!!
株式会社TRIGGERはリトルウィッチアカデミアでかなり注目されましたね。
そのTRIGGERの新作TVアニメーション!
「キルラキル」
http://www.kill-la-kill.jp/
TRIGGERの全力を感じますね。
一足先に楽しんできます。
では、さよなら、さよなら
2013年9月18日水曜日
2013年9月17日火曜日
久しぶりです
ここ最近
ネットが切れたり
やんごとなき用事が増えたり
ヤマト見たり
パシフィック・リム見たり
して全然余裕がありませんでした!
最後はの2つは遊んでますけど…
手と足の両方で巻き爪になったりと散々で
これかなり痛いですね。
曲がった爪が自分の肉に刺さる
↓
血が出る
↓
バイキンが入る
↓
化膿する
↓
治る
↓
最初に戻る
みたいな感じで…痛い!
病院に早く行きたいですね…
ヤマト7章の感想とかパシフィック・リムとかの感想も書きたいんですけどね…
それではまた
ネットが切れたり
やんごとなき用事が増えたり
ヤマト見たり
パシフィック・リム見たり
して全然余裕がありませんでした!
最後はの2つは遊んでますけど…
手と足の両方で巻き爪になったりと散々で
これかなり痛いですね。
曲がった爪が自分の肉に刺さる
↓
血が出る
↓
バイキンが入る
↓
化膿する
↓
治る
↓
最初に戻る
みたいな感じで…痛い!
病院に早く行きたいですね…
ヤマト7章の感想とかパシフィック・リムとかの感想も書きたいんですけどね…
それではまた
2013年7月22日月曜日
ジブリ新作
風立ちぬを早速見て来ました!
まぁまだ公開してから、日も経ってないので感想は後ほど…
でも良い映画でした。良い方にジブリっぽくないとでも言っておきます。
さて、同時上映するはずだった
かぐや姫物語の予告を初めて見ました。
かぐや姫が服を脱ぎ捨てながら街を駆け抜けていくだけという予告でした。
筆のようなタッチで描かれたその力強い映像に惹かれました。
コレも見に行きたいと思います。
今秋公開だそうです。
ではまた
まぁまだ公開してから、日も経ってないので感想は後ほど…
でも良い映画でした。良い方にジブリっぽくないとでも言っておきます。
さて、同時上映するはずだった
かぐや姫物語の予告を初めて見ました。
かぐや姫が服を脱ぎ捨てながら街を駆け抜けていくだけという予告でした。
筆のようなタッチで描かれたその力強い映像に惹かれました。
コレも見に行きたいと思います。
今秋公開だそうです。
ではまた
2013年7月18日木曜日
リメイクドラちゃん
大魔境リメイクだそうですね。
そう聞いて昨日古い方の大魔境、見直しました。
そこにはしずかちゃんのオパーイが(*´ڡ`●)
そしてしずかちゃんなかなかゲスい…
ともかく
楽しみです。
2013年7月8日月曜日
地球防衛始めました
地球防衛軍4を買ってしまいました…
あんまり時間がないのですが!
シリーズで初めてプレイしました。
・
・
・
これおもしろい
でもなかなか難しいですね、マルチでがんばって武器を集めたいと思います。
あんまり時間がないのですが!
シリーズで初めてプレイしました。
・
・
・
これおもしろい
でもなかなか難しいですね、マルチでがんばって武器を集めたいと思います。
2013年7月4日木曜日
最近
ガンダムブレイカーを買いました。
ガンプラのパーツを組み合わせて好きな機体を作る!
ガンプラを作ったことがないのですが…
作ったことのあるプラモと言えば、大阪城や宇宙戦艦ヤマトぐらいしか無いのですが
それでも楽しいですね。
これを機会になにか作るのもいいかも。
ガンプラのパーツを組み合わせて好きな機体を作る!
ガンプラを作ったことがないのですが…
作ったことのあるプラモと言えば、大阪城や宇宙戦艦ヤマトぐらいしか無いのですが
それでも楽しいですね。
これを機会になにか作るのもいいかも。
2013年6月13日木曜日
2013年5月7日火曜日
アクロバンチと映画
アクロバンチ描きました。
私はアクロバンチの合体のシーンがカッコイイと聞いて、見始めてたのがきっかけでした。
その合体のバンクが実は制作資金が足りないなどと話を聞いてびっくりしました。
でも合体バンクカッコイイですね(重要なことなので
黒い背景に白いワイヤーフレームだけで描かれ、
人物の瞳だけ色が塗られとても印象的なバンクです。
-ここからネタバレあるかもしてません-
今更なんですけど、4月13日に
「ドラゴンボール神と神」
「花咲くいろはhome sweet home」
「AURA~魔竜院光牙最後の戦い~」
の3本をを鑑賞して来ました。
ドラゴンボールは、長年積み重ねてきたキャラクターの性格を生かしたストーリー
が良かったですね、作中誰にも負けないはずの悟空が負けてしまう。
そんな、今までにないことも楽しい要素の一つですね。
あと、あまり関係ないですが食事の描写がすごく美味しそうでした。
花咲くいろはは主人公である松前緒花が電六の営業日誌を見つけ、
母親である皐月の若いころの葛藤、祖母四万十スイへの想い、父親との出会い等
今の母親だけしか知らない緒花にとっては新鮮な体験だったと思います。
親と言えど人間で葛藤もするし悩みもあるという、当たり前の事をきづかせてくれるようなものだったと思います。
緒花ちゃんは感情に素直で思ったらすぐに行動し、画面内ではしゃぎ回る緒花ちゃんは可愛いですね。
岡田麿里さんの脚本というのは人間臭さ(悩み、感情の起伏)が出ていて、そういった生生しさが強調されていて上手いですね。
あと、冒頭の皐月さんのプールへの飛び込みや、「私を買ってみる?」は卑怯なくらいエロいです。
必見の価値あり
AURA、全く前情報、原作などを全く知らずに見に行きました。
TVCMで見た程度だったのですが、すごく面白かったです。
たまたま、買った鑑賞券が公開初日の舞台挨拶の回でした。監督の岸誠二さん、構成の上江州誠さん、島崎信長さんの三人でした。鑑賞前の挨拶ということなので 、作品についての情報はなかったですが、
田中ロミオさんの作品に対する熱意が感じられました。
公開2週間の間に全国12館の映画館を回れば、DVDパッケージのスペシャルサンクスに自分の名前が載るそうですが、まぁまず無理ですね…
画面が基本的に彩度が低くなっていて、一郎が自分の過去がバレるの不安というのを表していて良かったです。
良子を説得する一郎の熱さはよかったです。
あと乳首見れた。
13日はとても充実した日でした。
では今日はこのへんでノシ
私はアクロバンチの合体のシーンがカッコイイと聞いて、見始めてたのがきっかけでした。
その合体のバンクが実は制作資金が足りないなどと話を聞いてびっくりしました。
でも合体バンクカッコイイですね(重要なことなので
黒い背景に白いワイヤーフレームだけで描かれ、
人物の瞳だけ色が塗られとても印象的なバンクです。
-ここからネタバレあるかもしてません-
今更なんですけど、4月13日に
「ドラゴンボール神と神」
「花咲くいろはhome sweet home」
「AURA~魔竜院光牙最後の戦い~」
の3本をを鑑賞して来ました。
ドラゴンボールは、長年積み重ねてきたキャラクターの性格を生かしたストーリー
が良かったですね、作中誰にも負けないはずの悟空が負けてしまう。
そんな、今までにないことも楽しい要素の一つですね。
あと、あまり関係ないですが食事の描写がすごく美味しそうでした。
花咲くいろはは主人公である松前緒花が電六の営業日誌を見つけ、
母親である皐月の若いころの葛藤、祖母四万十スイへの想い、父親との出会い等
今の母親だけしか知らない緒花にとっては新鮮な体験だったと思います。
親と言えど人間で葛藤もするし悩みもあるという、当たり前の事をきづかせてくれるようなものだったと思います。
緒花ちゃんは感情に素直で思ったらすぐに行動し、画面内ではしゃぎ回る緒花ちゃんは可愛いですね。
岡田麿里さんの脚本というのは人間臭さ(悩み、感情の起伏)が出ていて、そういった生生しさが強調されていて上手いですね。
あと、冒頭の皐月さんのプールへの飛び込みや、「私を買ってみる?」は卑怯なくらいエロいです。
必見の価値あり
AURA、全く前情報、原作などを全く知らずに見に行きました。
TVCMで見た程度だったのですが、すごく面白かったです。
たまたま、買った鑑賞券が公開初日の舞台挨拶の回でした。監督の岸誠二さん、構成の上江州誠さん、島崎信長さんの三人でした。鑑賞前の挨拶ということなので 、作品についての情報はなかったですが、
田中ロミオさんの作品に対する熱意が感じられました。
公開2週間の間に全国12館の映画館を回れば、DVDパッケージのスペシャルサンクスに自分の名前が載るそうですが、まぁまず無理ですね…
画面が基本的に彩度が低くなっていて、一郎が自分の過去がバレるの不安というのを表していて良かったです。
良子を説得する一郎の熱さはよかったです。
あと乳首見れた。
13日はとても充実した日でした。
では今日はこのへんでノシ
2013年4月3日水曜日
2013年2月12日火曜日
誕生日
でした。
さる2月10日に誕生日でした、やっと21歳になりました。
ハタチっていう響きが良かったのに…
ここまで育ててくれた両親に感謝まだまだ親の庇護下にある子供なんだなと感じました。
これからも頑張って生きようと思います。
さる2月10日に誕生日でした、やっと21歳になりました。
ハタチっていう響きが良かったのに…
ここまで育ててくれた両親に感謝まだまだ親の庇護下にある子供なんだなと感じました。
これからも頑張って生きようと思います。
2013年1月24日木曜日
あけましたね
あけましておめでとうございます。
既に20日以上過ぎてますが……
年末年始は帰省してました
久しぶりに家族と会った感じですハイ
新年、初日の出です。綺麗でした~豚汁を頂きながら見る初日の出はいい物です。
とりあえずの更新なのでこの辺で!
既に20日以上過ぎてますが……
年末年始は帰省してました
久しぶりに家族と会った感じですハイ
新年、初日の出です。綺麗でした~豚汁を頂きながら見る初日の出はいい物です。
とりあえずの更新なのでこの辺で!
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